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ARTIST

モン吉
モン吉

PROFILE

2004年1月 地元八王子にてFUNKY MONKEY BABYSを結成。

2006年1月「そのまんま東へ」でメジャーデビュー以降、2009 年から「紅白歌合戦」に4年間連続で出場、 TBS「輝く!日本レコード大賞」においても3年連続で出演し作曲賞、優秀作品賞、優秀アルバム賞の各賞を獲得する。

2013年6月夢の舞台でもあった「東京ドーム」にて、同グループを解散。
解散ライブとなった東京ドーム公演のライブチケット申し込み数は60万件を越え、 ライブ当日は2日間で超満員の 10 万人を動員し、結成から約10年間の活動に幕を閉じた。

FUNKY MONKEY BABYS 解散後は世界各国を旅し、各国の文化や価値観、人との触れ合い、音楽という様々な体験を経て、 2016年1月25日にモン吉としてソロ活動を開始した。

同年3月9日にソロとして初となる楽曲「桜ユラユラ」を、7月には俳優 濱田岳がMVに出演した「遥か」を配信リリースし、 8月10日に待望の1stソロアルバム『モン吉 1』をリリースした。

アルバムリリース後、ワンマンで初のライブハウスツアー「猿旅2016」を全国10ヶ所で実施。 楽しく、心地良く、笑顔の溢れるライブスタイルは、ソロアーティスト“モン吉” という存在感を大きく示す事になった。

2017年12月13日に2ndアルバム『モン吉 2』をリリース。

前作から約 1 年 4 ヶ月ぶりにリリースとなる今作では、地元八王子の先輩“KICK THE CAN CREW”の LITTLE と共に「八王子~地元愛の賛歌~ feat.LITTLE(KICK THE CAN CREW)」を制作。 まさしく八王子への地元愛を貫いたスペシャルコラボを行った。

また、「愛の花 feat.前川真悟(かりゆし58)」では“かりゆし58”の前川真悟とコラボレーション。 沖縄の空と海が目の前に浮かんでくるような沖縄色全開のピースフルソングが誕生。

ファンモンきってのメロディメーカーモン吉のあらゆる要素が詰まった1枚となっている。

2018年1月にはソロとして2度目のワンマンライブツアー「猿旅2018」を開催し、チケットは即完。
会場にいる全員で歌い、踊るというライブスタイルが確立され多くの人が魅了されるツアーとなった。

そして、2021年3枚目のソロアルバム「モン吉3」をリリース。4年という歳月を経てのリリースでモン吉自身が“時間がかかった分クオリティは確実に上がってると思う”という自信作。

このアルバムを引っさげ、2021年2月より全国ツアーSARUTABI2021~MEGURU~を開催し大成功を収める。


2021年3月11日。東日本大震災から10年『未来へ響け!歌のチカラ』と題して、歌の力でこの10年の記憶を風化させずに未来に繋いでいくという番組の趣旨に賛同し、TBS系「音楽の日」にてFUNKY MONKEY BABYSが一夜限りの復活。それをきっかけに、ファンキー加藤とモン吉の2人となっても一緒に歌っていきたいという想いが強くなり、ソロ活動に加え「FUNKY MONKEY BΛBY’S」としても2人でFUNKY MONKEY BABYSを歌い繋いでいくことを決断した。